今年はマディ・ウォーターズ生誕100周年!知られざる伝説的ブルースマン

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喪中なので、あけましておめでとう!とはいきませんが、
今年はブルース或いはロックンロールを愛する者にとって特別な年。
なので、こんなん描いてみました。

このマディウォーターズという人は、
50年代始めにバンドスタイルの泥臭いブルースで一世を風靡した、
伝説的ミュージシャンなのです。
この人の「rolling stone 」という曲がローリングストーンズの
名前の由来となっていることからもわかるように、
ブルースはロックのお父さん的存在なんですね。
その他にもジャズ、ブギウギ、カントリー、ショーミュージック、
ブルーグラスなど様々な音楽的背景を持った人々の出会い
によってロックンロールは形作られてゆくわけです。

つまり、ロックな生き方というのは
「自分がどこから来た何者なのか」ということを大事にする事、
「様々な背景を持った人達とわかり合う」ということ。
口先だけで派手な事を言ってみたり、尖った格好をする事ではないんですね。

Rosanna Dot

rosanna

デザインフェスタでは、絵ではなく柄を作り、それを布に印刷し、その布で作った小物などを販売しました。

それぞれの柄にはストーリーがあるのですが、そのストーリーを少しずつ語って行こうかと思います。

まずはこの柄、「Rosanna」。
これは言わずもがな、80年代のロックバンドTOTOの名曲「Rosanna」が元ネタです。
この曲のミュージックビデオのイメージを大きめのドット柄に落とし込みました。
ジェフ・ポーカロによる、バーナード・パーディの遺伝子を受け継ぐ
ハーフタイム・シャッフルが素晴らしいですね〜。
ジェフポーカロ大好きなので、「katy lied」なんかも描きたいですね。

絵110414

そういえば昨日はローウェルジョージの誕生日だった。

というわけで、今日の絵はウェイティング・フォー・コロンブスへのオマージュ。

King Harvest

先週、仲良くしてもらってる編集者さんと赤坂のKing Harvestという店へ行った。

The Bandの同名の曲を調べていて、やたらと検索に引っかかるんで

ずっと気になっていたお店。(店名の由来はもちろん別なんだと思うけど)

まあ、なんというか言葉では上手く説明できないんだけど、

もう最高!というしかないですよ。

酒が美味くて、料理も美味い、おまけに70年代以前のソウル、ブルース、ロック

なんかのご機嫌な音楽をかけてくれるんで、ついつい長居してしまう。

 

音楽がいいと沈黙が苦にならないので、デートとかにも使えそうやなー、

と思ったけれど、女の子はあんな激渋な音楽聴好きじゃないよね~。

残念!

 

Caldonia is her name

本当はこんな感じのが好き。

今の日本でこういうかっちょいい音楽を聴くには

どこに行けばいいんだろう?